これは、実際に高松市のご家族からいただいたご相談の言葉です。
【琴平町版】生前対策・相続の相談窓口まとめ|役場と専門家の使い分けガイド

「琴平にある実家の名義を変えたいが、どこへ行けばいいのか?」 「親が認知症になる前に対策をしたいが、町役場の相談だけで十分だろうか?」
琴平町(仲多度郡)にお住まいの方にとって、相続や生前対策の手続き先は少し複雑です。なぜなら、内容によって**「琴平町内」で済むものと、「丸亀市の大手町」まで行かなければならないもの**に分かれるからです。
本記事では、無駄な往復を避けて効率よく手続きを終わらせるための「相談窓口一覧」を結論ファーストで解説します。
目次
- 【結論】琴平町民のための相談窓口・手続き先リスト
- 琴平町役場での無料相談と「できること・できないこと」
- 丸亀公証役場(大手町)を利用する際の注意点
- 司法書士に相談するメリット:丸亀への往復をゼロに
- 琴平町での相続・生前対策FAQ(よくある質問)
- まとめ:最短ルートで安心を手に入れるために
1. 【結論】琴平町民のための相談窓口・手続き先リスト

琴平町で生前対策や相続手続きを進める際、目的別の行き先は以下の通りです。
- 戸籍や印鑑証明を取りたい
- 窓口: 琴平町役場 住民課
- 場所: 仲多度郡琴平町榎井817番地10
- 不動産の名義変更(相続登記・贈与)をしたい
- 窓口: 高松法務局 丸亀支局
- 場所: 丸亀市大手町3丁目1番1号
- 公正証書遺言や家族信託の契約をしたい
- 窓口: 丸亀公証役場
- 場所: 丸亀市大手町3丁目11番11号(JPR丸亀ビル5階)
- 認知症対策(後見申立て)や遺言検認をしたい
- 窓口: 高松家庭裁判所 丸亀支部
- 場所: 丸亀市大手町3丁目4番1号
結論: 琴平町には法務局や公証役場がないため、書類を役場で揃えた後は、丸亀市の大手町エリアで手続きを完結させるのが一般的な流れです。
2. 琴平町役場での無料相談と「できること・できないこと」

町役場は最も身近な相談先ですが、役割を正しく理解しておく必要があります。
- できること:
- 戸籍謄本や固定資産評価証明書の取得。
- 定期的に開催される「無料法律相談(弁護士等)」での概要把握(要予約)。
- できないこと:
- 法務局への登記申請代行。
- 家族信託や遺言書などの具体的な書類作成。
- 継続的な個別サポート。
役場はあくまで「情報を得る入り口」であり、実際の「手続きの実行」は専門家へ依頼するか、ご自身で丸亀まで出向く必要があります。
3. 丸亀公証役場(大手町)を利用する際の注意点

遺言書などを「公正証書」にする場合、丸亀公証役場を利用します。
- 事前準備が必須: 公証役場は「内容が決まったものを清書して公認する場所」です。「どう分ければいいか?」という相談から始めると、何度も丸亀まで足を運ぶことになり、多大な時間がかかります。
- 司法書士との連携: 司法書士が間に入ることで、文案作成から公証人との事前打ち合わせまで全て代行できるため、当日は一度役場へ行くだけで完了します。
4. 司法書士に相談するメリット:丸亀への往復をゼロに

琴平町の方が当事務所(司法書士)へ相談する最大のメリットは、**「移動と手間の解消」**です。
- 丸亀への書類提出の代理出頭: 法務局や公証役場への手続きは、司法書士が代理人として行います。ただし、公証役場の遺言内容の読み聞かせと意思確認および署名押印については、ご本人が出頭する必要性があります。また、費用が掛かりますが、公証人の出張の依頼も可能です。公正証書遺言書については、本人出頭が原則です。
- 出張相談: 琴平町内のご自宅や施設(面談可能の場合のみ)へ司法書士が伺いますので、丸亀までお越しいただく必要はありません。
- ワンストップ対応: 役場での書類収集から、丸亀支局での登記完了まで一貫してサポートします。※真正な登記の実現のため、本人確認は必ず実施いたします。本人確認を拒む場合は、受任自体いたしませんのでよろしくお願いいたします。
5. 琴平町での相続・生前対策FAQ(よくある質問)

Q. 琴平町の実家の名義変更は善通寺の法務局ですか? A. いいえ、高松法務局 丸亀支局です。善通寺市、琴平町、多度津町、まんのう町はすべて丸亀支局の管轄となります。
Q. 親が認知症で丸亀まで連れて行けませんが、対策は可能ですか? A. はい、可能です。家族信託などの契約は、司法書士が琴平のご自宅へ伺って意思確認を行い、公証人に出張してもらうことで、親御さんが移動することなく手続きを完結できます。
Q. 役場の無料相談と司法書士の違いは何ですか? A. 役場は「助言」のみですが、司法書士は「実行(代理)」を行います。登記申請や複雑な契約書の作成まで任せたい場合は司法書士が適しています。
Q. 百十四銀行琴平支店の口座が凍結されました。どうすればいいですか? A. 相続発生後であれば「預貯金の払戻制度」の活用や、遺産分割協議書が必要です。生前の認知症による凍結であれば、成年後見制度の検討が必要になります。早めの対策が重要です。
Q. 琴平の農地(田んぼ)も家族信託できますか? A. 農地は「農業委員会の許可」が必要になるため、通常の土地より手続きが複雑です。当事務所では農地を含めた信託・相続の相談も承っております。
6. まとめ:最短ルートで安心を手に入れるために
琴平町での生前対策は、窓口が町外(丸亀市)にあるため、個人で進めると意外なほど時間がかかります。
「平日に丸亀まで何度も行けない」「何から始めたらいいか分からない」という方は、まずはプロに相談して、やるべきことの整理をすることをお勧めします。当事務所は琴平町の皆様の「一番近い相談相手」として、丸亀の各機関との橋渡しをさせていただきます。

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