【善通寺市】相続登記が義務化へ!知らないと過料も?司法書士がやさしく解説

2025年10月05日

令和6年4月から相続登記が義務化されました。「親の土地をそのままにしていたけど大丈夫?」という相談が善通寺市でも急増しています。本記事では、相続登記の義務化で何が変わるのか、期限や罰則、そして放置リスクを司法書士がわかりやすく解説します。

目次

  1. 相続登記義務化とは?
  2. 善通寺市で特に注意すべきケース
  3. 相続登記を怠るとどうなる?
  4. 登記の流れと必要書類
  5. 県外在住者が善通寺市の不動産を相続した場合
  6. よくある質問(FAQ)
  7. まとめ:早めの相談で"放置リスク"を防ごう
  8. 無料相談のご案内

1. 相続登記義務化とは?

 これまで「相続登記」は義務ではありませんでしたが、令和6年4月から法改正により、相続によって不動産を取得した日から3年以内に登記しなければならないことになりました。
 対象は全国すべての不動産で、善通寺市の土地・建物も例外ではありません。

 この義務に違反すると、**10万円以下の過料(罰金)**が科される可能性があります。
 「うちは兄弟で話し合い中だからまだ…」という場合も、期限を過ぎると対象になりますので注意が必要です。

2. 善通寺市で特に注意すべきケース

 善通寺市では、戦後から続く農地や空き家の名義が祖父母のままになっているケースが目立ちます。
 また、親の代で善通寺市に家を建て、子世代が高松市や大阪に移住している例も多く見られます。

こうした場合、遠方からの手続きが必要となり、
・印鑑証明書の取り寄せ
・戸籍の収集(本籍が複数ある場合)
・法務局(高松地方法務局善通寺出張所)とのやり取り
などが発生します。

 相続人が複数いる場合は「遺産分割協議書」も必要になり、放置するほど関係者が増えて手続きが複雑になります。

3. 相続登記を怠るとどうなる?

登記を放置していると、次のようなリスクが発生します。

  • 固定資産税の通知が届かなくなる
  • 売却や担保設定ができない
  • 名義人が亡くなると、相続人がさらに増える
  • 最終的に「相続人不明土地」として扱われる

 このような状態を防ぐため、国は「相続人申告登記」制度も導入しています。
「とりあえず相続が発生したことだけ届け出る」制度で、急ぎの場合に有効です。

4. 登記の流れと必要書類

手続きの基本的な流れは以下のとおりです。

  1. 戸籍・除籍謄本の収集(出生から死亡まで)
  2. 相続人全員の確定
  3. 遺産分割協議書の作成(必要に応じて)
  4. 登記申請書の作成
  5. 法務局への提出

 善通寺市にある不動産の場合、高松地方法務局善通寺出張所が管轄です。
 書類に不備があると補正(再提出)が必要になるため、司法書士に依頼することでスムーズに完了します。

5. 県外在住者が善通寺市の不動産を相続した場合

 県外にお住まいの方でも、登記はオンライン・郵送で可能です。
 ただし、書類の原本確認や印鑑証明書の送付など、慎重さが求められる手続きです。

 司法書士に依頼すれば、戸籍の取得・登記申請・登記簿謄本の取得まで一括対応できるため、
「一度も善通寺に行かずに完了する」ことも可能です。

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 相続登記を3年過ぎてしまいました。どうなりますか?
 A. 罰則対象にはなりますが、すぐに強制処分されるわけではありません。早めに申請すれば過料を避けられる可能性もあります。法務局からの封書が届いた場合、まずは司法書士に相談しましょう。

Q2. 相続人が海外に住んでいます。
 A. 遺産分割協議書に署名はできても印鑑証明書がないケースが圧倒的に多いので、在外公館証明(領事館でするサイン証明)などが必要です。専門家に相談しましょう。

Q3. 兄弟が連絡を取れません。
 A. 家庭裁判所の「不在者財産管理人制度」で対応できます。司法書士が書類の作成をサポートできますが、弁護士に対応してもらった方がいい場合があります。まずは相談を。

7. まとめ:早めの相談で"放置リスク"を防ごう

 相続登記の義務化は、これまで「まだ大丈夫」と思っていた人にとっても避けて通れない問題です。
 特に善通寺市では、古い名義のままになっている土地が多く、早めの対応が安心につながります。

 司法書士に相談すれば、煩雑な書類の収集や法務局とのやりとりを任せられます。

8. 生前対策・相続対策に関する無料相談は随時受付中です

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相続登記義務化

「うちはまだ大丈夫」と思っていませんか?
相続登記は2024年4月から義務化され、過去の相続も対象となります。そして、その期限は2027年3月31日までです。
特に、実家の名義がそのままのご家庭は注意が必要です。この記事では、むずかしい言葉を使わずに、今やるべきことをやさしく解説します。

土庄町で生前対策を考えるなら、いちばん大切なのは「家(不動産)」と「家族の負担」を先に整理しておくことです。
相続登記が義務になった今、何も準備しないまま相続が起こると、
✔ 家族が手続きで困る
✔ 空き家になり管理ができなくなる
✔ きょうだい間で話し合いが進まない
といった問題が起こりやすくなります。

相続登記の義務化が始まり、東かがわ市でも「実家の名義が昔のまま」「農地を誰が引き継ぐか決まらない」などの相談が急増しています。特に県外相続が多い地域では、早期に動かないほど手続きが複雑化します。本記事では、司法書士の専門的な視点から、東かがわ市ならではのリスクと対処法を体系的に解説します。

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