【第3回】「相続させない」と書いたのに意味がない?見落としがちな“対象者”の落とし穴
「この人には相続させたくないので、遺言に書いておけば大丈夫ですよね?」
このようなご相談をいただくことがあります。しかし実は、相手が"相続人でない場合"、その記載にはほとんど意味がありません。本記事では、「相続させない」と書いたのに効果がないケースと、その理由をわかりやすく解説します。

遺言書には「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」があり、それぞれ長所と注意点があります。香川県高松市・丸亀市でも相談が増える両者の違いや、自筆証書遺言書保管制度のメリットを司法書士がわかりやすく解説し、最適な選び方をお伝えします。
目次
1. 遺言書には2つの方法がある

遺言書を作る方法には、大きく分けて
「自筆証書遺言」 と 「公正証書遺言」 の2種類があります。
どちらを選ぶかによって、費用や手間、法的な強さに違いがあります。
香川県でも「とりあえず自分で書いてみたい」という方や、「確実に残したいから専門的に作りたい」という方など、状況に応じて選び方が異なります。
2. 自筆証書遺言の特徴とメリット・デメリット
自筆証書遺言は、自分で全文を手書きして作成する遺言です。
【メリット】
【デメリット】
香川県高松市のご相談でも「父が遺言を残していたが、形式が不備で無効になった」というケースがありました。
3. 公正証書遺言の特徴とメリット・デメリット
公正証書遺言は、公証人が関与して公証役場で作る遺言です。
【メリット】
【デメリット】
丸亀市のご相談では「少し費用はかかったけれど、公正証書遺言を作っていたおかげで相続がスムーズに進んだ」と感謝の声をいただきました。
4. 自筆証書遺言書保管制度の活用方法

2020年からは、法務局で 自筆証書遺言を預かってくれる制度 が始まりました。
【制度のメリット】
香川県高松市の法務局でも利用者が増えています。「手書きで作りたいけれど、きちんと残したい」という方にはおすすめです。
5. 高松市・丸亀市での相談事例
このように、方法の違いで結果が大きく変わることがあります。
※自筆証書遺言の法的効力を有効にするための要件は、専門家にご相談ください。
6. 遺言書の選び方|どちらが安心か?
「結局どちらが良いのか?」とよく聞かれます。
香川県全域で対応する司法書士としては、「まず専門家に相談し、自分の状況に合った方法を選ぶこと」が何より大切だと感じています。
7. まとめ|自分に合った遺言で家族を守る
遺言書は「自筆証書」でも「公正証書」でも、残さないより残した方が家族を守れます。
香川県高松市・丸亀市を中心に、遺言のご相談は増え続けています。
迷われた方は、ぜひ司法書士・行政書士に一度ご相談ください。

【無料相談のご案内(CTA)】
生前対策・相続対策に関する無料相談は随時受付中です(完全予約制)。
📞 電話予約:087-873-2653

🌐 お問い合わせフォームはこちら
土日祝も可能な限り対応いたします。
相続税対策・登記相談も含めた無料相談会も開催中です:

・第3水曜開催:087-813-8686(要予約)


「この人には相続させたくないので、遺言に書いておけば大丈夫ですよね?」
このようなご相談をいただくことがあります。しかし実は、相手が"相続人でない場合"、その記載にはほとんど意味がありません。本記事では、「相続させない」と書いたのに効果がないケースと、その理由をわかりやすく解説します。
「うちは平等に分けているから大丈夫です」
このようにおっしゃる方は多いのですが、実は"平等に分けた遺言"ほど揉めるケースがあります。原因は、法律上の公平と、家族の感情としての公平が一致しないことです。本記事では、なぜそのようなズレが起こるのか、そしてどうすれば防げるのかをわかりやすく解説します。
「遺言書を書いておけば安心ですよね?」
このようなご相談をよくいただきます。確かに、遺言書はとても大切なものです。しかし実は、遺言書だけでは対応できないことも多く、かえって手続きが止まってしまうケースもあります。本記事では、遺言書の役割と限界、そして本当に必要な生前対策について、わかりやすく解説します。
遺言書は「書けば終わり」ではありません。
家族に内容を伝え、理解されてはじめて安心につながります。