香川県・善通寺市に実家のある方へ|相続登記義務化と空き家・土地放置リスクを司法書士が解説

2025年07月30日

香川県・善通寺市に実家がある県外在住の方へ。2024年4月から相続登記が義務化され、放置すると過料の可能性も。空き家や土地の相続を後回しにしないためのポイントを司法書士がわかりやすく解説します。

【目次】

  1. 相続登記義務化とは?
  2. 義務化の背景と善通寺市の事情
  3. 善通寺市の相続の特徴
  4. 相続登記を放置するとどうなる?
  5. 善通寺市で多いご相談例
  6. 後悔しない相続の進め方
  7. 無料相談のご案内(CTA)

1. 相続登記義務化とは?

 2024年4月から、相続で土地や家を取得した方は
 3年以内に相続登記を行うことが法律で義務化されました。
 これまで「名義変更しなくても困らない」と放置されがちだった相続登記ですが、
義務化後は怠ると**10万円以下の過料(罰金)**が科される可能性があります。

2. 義務化の背景と善通寺市の事情

 相続登記義務化の背景には、深刻化する所有者不明土地問題があります。
 相続登記をしないまま放置された土地が増え、全国的に利活用が進まない問題が
顕在化しています。

 善通寺市は四国霊場第75番札所・善通寺で有名な歴史の町であり、
昔からの住宅地が多く残る一方で、高齢化により県外へ出た子世代が
相続財産を放置したまま登記をしないケースが目立っています。

3. 善通寺市の相続の特徴

 善通寺市は市街地に古くからの住宅が多く、農地や山林も一定数存在します。
 相続で空き家や農地を引き継いだものの、
管理ができず放置されてしまうケースが少なくありません。

「実家が空き家のまま放置されている」
「農地や山林を相続したが管理できない」
「兄弟が遠方で話し合いがまとまらない」
「相続税や固定資産税だけ支払っている」

こうした状況が、相続登記放置の温床になっています。

4. 相続登記を放置するとどうなる?

 相続登記をしないまま放置すると、相続人が代替わりし、人数が増えて
話し合いがまとまらなくなります。
 結果として不動産の売却や活用ができず、
不要な土地の固定資産税だけを払い続けることになります。

 老朽化した空き家は倒壊や火災の危険性があり、
町から指導や解体命令を受けることも。
 最終的に高額な解体費用を負担するのは相続人です。

 農地の場合も農地法の制約で売却や転用が容易ではなく、
名義変更をしないとどうにもできない状況になります。

5. 善通寺市で多いご相談例

 当事務所には善通寺市に実家がある県外在住の方から
次のようなご相談が増えています。

「親が亡くなって何年も名義が変わっていない」
「兄弟で協議がまとまらない」
「空き家を売却したいが登記をしていない」
「農地や山林をどうすればいいかわからない」
「遠方に住んでいて手続きを進められない」

 相続登記には戸籍の収集、遺産分割協議書の作成、
農地の場合は農業委員会との調整など、
専門的な知識が必要です。

6. 後悔しない相続の進め方

 「まだ大丈夫」と思っている間に相続問題は複雑化します。
 相続登記は早めに済ませ、空き家の利活用や農地の扱いについて
家族で話し合っておくことが大切です。

 当事務所では、相続登記だけでなく、空き家売却や農地相談、
相続税対策までワンストップで対応しています。


 「何から始めれば良いかわからない」という方も、
どうぞお気軽にご相談ください。

【無料相談のご案内(CTA)】

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