こんな手続きも活用できる|家族信託・生前贈与・名義変更の基礎知識|香川県全域の生前対策

2025年08月21日

相続や生前対策では、家族信託や生前贈与、名義変更などの手続きを組み合わせるのがポイント。香川県全域対応のアイリスあんしん終活相談所が、今注目される家族信託や相続登記義務化の背景を解説します。

【目次】

  1. 相続対策は多様化している
  2. 最近増えている「家族信託」とは
  3. 家族信託の活用例
  4. 生前贈与とは?
  5. 贈与税の基本ルール
  6. 贈与と相続税の関係
  7. 相続登記義務化と名義変更の重要性
  8. 不動産名義を放置するとどうなるか
  9. 手続きを進めるタイミング
  10. 無料相談のご案内(CTA)

1. 相続対策は多様化している

これまでの相続対策といえば、
遺言書や保険、節税が中心でした。

しかし近年は、認知症リスクや相続トラブルの防止策として、
家族信託生前贈与 を組み合わせるケースが増えています。

また、相続登記の義務化により、
不動産の名義変更を放置できない時代になっています。

2. 最近増えている「家族信託」とは

「家族信託」とは、
自分の財産を信頼できる家族に託し、
管理や運用を任せる仕組みです。

例えば、認知症で判断能力が低下したときに備えて、
あらかじめ息子に財産管理を任せておくことで、
家族が不動産や預貯金をスムーズに管理できます。

3. 家族信託の活用例

家族信託の代表的な活用例を挙げます。

✅ 認知症による資産凍結の防止
✅ 親の不動産を子供が売却・賃貸できる
✅ 二次相続(親亡き後の相続)をコントロールする
✅ 共有名義不動産の活用

香川県内でも、高齢の親が施設に入るタイミングで
「子供に不動産管理を託したい」というご相談が増えています。

4. 生前贈与とは?

生前贈与は、文字通り 生きている間に財産を譲ること です。

現金を子供や孫に贈与したり、
住宅資金の援助をしたりと、活用の幅は広いです。

年間110万円以内なら贈与税がかからないため、
「毎年コツコツ贈与する」という方も増えています。

5. 贈与税の基本ルール

贈与には、税金のルールがあります。

✅ 年間110万円までなら非課税(基礎控除)
✅ 配偶者控除を使えば、2,000万円まで非課税で贈与可能(婚姻20年以上の配偶者へ居住用不動産など)
✅ 住宅取得等資金の特例など、時期によって制度が変わる

無計画に贈与すると、
「つもりはなかったのに贈与税がかかった」ということもあるので、
計画的に進める必要があります。

6. 贈与と相続税の関係

贈与した財産は、原則として相続税の課税対象から除かれます。
ただし、亡くなる前3年以内の贈与は相続財産に加算されるので注意が必要です。

そのため、将来的な相続税を見越した上で
「どのタイミングで贈与するか」も重要です。

7. 相続登記義務化と名義変更の重要性

2024年4月から、相続登記が義務化されました。
「亡くなった後の不動産名義をいつまでも変えない」
ということができなくなったのです。

相続登記をしないまま放置すると、
10万円以下の過料(罰金)が科される可能性もあります。

8. 不動産名義を放置するとどうなるか

不動産の名義変更を放置すると、

✅ 将来売却できない
✅ 相続人が増えて権利関係が複雑化
✅ 共有者の一部が行方不明で手続きが進まない

など、問題がどんどん膨らみます。

香川県内でも、
「祖父名義のまま何十年も放置された空き家」の相談が後を絶ちません。

9. 手続きを進めるタイミング

家族信託や生前贈与、名義変更は、
元気なうちに準備することが何よりも大切です。

認知症になってからでは家族信託は使えませんし、
名義変更も相続人全員の同意が必要で、トラブルの元になります。

「まだ早いかな」と思うタイミングこそ、
準備を始める絶好の機会です。

【無料相談のご案内(CTA)】

生前対策・相続対策に関する無料相談は随時受付中です(完全予約制)。
📞 電話予約:087-873-2653

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アイリスあんしん終活相談所

アイリス国際司法書士・行政書士事務所、 香川県高松市錦町2丁目13番7号 松岡ビル2F 、087-873-2653
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