司法書士に遺言書作成を依頼すると、以下のような流れで進みます。
- 初回相談
家族構成や財産状況の確認、どのように財産を残したいかのヒアリングを行います。
- 財産目録の作成
所有している不動産や預貯金、有価証券などをリスト化し、相続人を整理します。
- 遺言内容の検討
争族リスクを踏まえ、どのように分けるかを具体的に決めていきます。
- 遺言書の作成
自筆証書遺言か公正証書遺言かを選択し、必要に応じて公証人役場との調整を行います。
- 保管方法の確認
自筆証書遺言であれば法務局の保管制度を活用、公正証書遺言であれば公証役場が原本を保管します。
- 定期的な見直し
相続人の状況や財産状況が変わった場合、内容の見直しを行います。
4. 自筆証書遺言のサポート内容
自筆証書遺言は手軽に作れますが、書式の不備が原因で無効になることが多いため、専門家の確認が非常に重要です。
司法書士は次の点をサポートします。
- 法律上の必要事項の確認(全文自筆、日付、署名、押印)
- 財産目録の作成サポート
- 法務局での保管制度の手続き代行
- 家族に伝わる付言事項の文案作成
5. 公正証書遺言のサポート内容
公正証書遺言は公証人役場で作成するため、形式不備のリスクがほとんどありませんが、必要書類の準備や証人の手配など、自分だけで行うのは大変です。
司法書士に依頼すると、
- 公証人役場との連絡・日程調整
- 必要書類の収集・整理
- 証人の手配(家族以外が必要な場合)
- 内容の確認と最終調整
を一括でサポートしてもらえます。
香川県内には複数の公証人役場がありますが、地域ごとの手続きの流れを熟知している司法書士がいれば安心です。
6. 香川県での司法書士選びのポイント
司法書士はどこに依頼しても同じではありません。
香川県、高松市、丸亀市など地元事情に詳しく、相続や遺言書作成の実績が豊富な司法書士を選ぶことが大切です。
ポイントとしては、
- 遺言書作成や相続の相談実績が多いか
- 相続登記などの手続きまでワンストップで対応できるか
- 家族会議のアドバイスや付言事項の提案など、心情面にも配慮してくれるか
を確認すると良いでしょう。
7. まとめ|相続対策は早めに専門家へ相談を
遺言書は「最後の意思を形にする」大切な書類です。
家族を守るためにも、元気なうちに準備しておくことが大切です。
香川県内で相続対策をお考えの方は、地域密着の司法書士にぜひご相談ください。
アイリス国際司法書士・行政書士事務所では、あなたとご家族に寄り添った安心の相続対策をお手伝いします。